ヘナについて無知だったと思います

普通に考えると、ヘナの前にオイルをたっぷりと塗布したら、そもそもヘナ染まりにくくなる・・・そう考えます。ところが、なぜか不思議なことに、ヘナの場合はヘッドマッサージオイルたっぷりで頭皮と髪をオイルで浸した後に染めると、染まりが赤茶に濃くなる。逆に、ヘナ前にシャンプーして油汚れを綺麗にとってからヘナするとオレンジ色に染まり、かつ、色落ちしやすくなる………
頭皮から油分を落とすことは健康によくないとされている

ただ、インドでヘナの前にオイルが進められていたのは、ヘナの発色が本当の理由ではなかったようです。アーユルヴェーダでは、昔から頭皮に適正な油分を保つことが健康維持のために勧められてきた。言い換えると、髪と頭皮から油分を落とすようなことをする場合、油分を補うこととを同時にしてやる必要があるということで、ヘナ前にオイルを塗布してきたと考えられます。
ヘナする前にはオイルを塗布が欠かせない

インドのアーユルヴェーダでは、頭皮を乾燥させると健康によろしくないということが言われてきたようです……だから、ヘナすることで頭皮から油分が抜け落ちてしまうため、ヘナの前にはたっぷりとオイルを塗布してやることでヘナすることの弊害を取り除いてやる………結果、発色も赤茶によい、仕上りも格段によい、そして頭皮と髪から油を落とすヘナの副作用を緩和させることができる(結果、健康によい)、一石三鳥です。ヘナ前には必ずオイルを適切に使用してください。
どの程度のオイル量が適切?

頭皮と髪の乾燥度合い、髪の量、長さによって適正な量は違ってきます。あくまで目安はショートが大匙1(15ml)、セミロング大匙2(30ml)、ロングは大匙2~3~・・・を目安とし、頭皮から塗布して髪全体に塗布終わったところで、櫛などを何回か髪全体に通しながら、30分~1時間放置した後に、オイルで汚れていない手で髪に触れた際、軽くうっすらと手にオイルが付く程度が適切なオイル量です。






